2008年の情報漏えい、想定賠償金額は2300億円…

CNETで「2008年の情報漏えい、想定賠償金額は2300億円–NPOが試算」と流していましたが、

昨年、組合内部でも情報漏洩保険の加入について、議論がありました。

この調査報告書で、僕らの業界の「運輸業」でも多発している現状が分かります。

でも、この報告書を読むと、「「運輸業」も、「紙媒体」経由の比率が高く、大半の事例は伝票類の紛失であった。」と記述されていることから、

荷物の紛失などの事故によるものよりも、むしろ「伝票の紛失」「事務処理過程での漏洩」などが原因なのでしょうか。

漏洩原因区分「管理ミス」「誤操作」や、漏洩経路「紙媒体」といった記述がやたら目につくのは、ITがいくら進歩しても、間違いはローテクな原因から発生するということでしょうか?

最近のセキュリティソフトでは、カード番号などの特定の数字はすぐに送信できない仕組みや運輸業向けハンディー端末には「誤配防止登録」などの仕様がついてますが、伝票紛失などのうっかりミスだけはITで防ぎようがないのでしょう。

これからの運輸業にも、貨物保険プラス個人情報漏洩保険が必須なのかもしれません。


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